YosemiteにしたらVPNのTunnelblickがつながらなくなった

shot 2014-10-17 12.29.21 PM基本的にはほとんどFTP接続でクライアントのデータをアップしていますが、、
クライアントによっては、固定IPが必要だったり、VPNをつないでからじゃないとダメだったりします。
某局もVPNもそういうわけで、毎回面倒くさい接続作業があるんだけど、、しょうがないので、クライアントはTunnelblickを使っています。
これ、どうやってクライアント用の設定をしたのかも忘れちゃいましたが、これがないと毎週頻繁にある更新作業ができなくなってしまうので、かなり重要なソフトの一つ。

たーだ、Yosemiteでたら使ってみたいし・・ということで、
早速OSをアップデートしちゃいました。
ざっと調べた限り、大御所のソフトは動くらしいし、と。

そしたら、Tunnelblickが繋がらなくなった。(^_^;)
慌てて調べたら、設定の変更で解消するらしいと。
shot 2014-10-17 12.29.54 PM設定画面の中の「DNS/WINS設定」で
「ネームサーバを設定(3.1)」にしただけでつながるようになりました。
ああ、よかった。

だけど、TVキャプチャーのCaptyTVが繋がらなくなった・・。付属のソフト、「StationTV LE for Mac」もうこれはアップデータを待つしかないのだけど、これまでのアップデータの履歴を見ると、対応遅そうだなぁ。。参ったね。

2014.10.20追記
twitterの情報により、XQuartz-2.7.7.dmgをインストールすると復活するという記事を発見。
無事に復活しました。これで動かないソフトは今のところなくなりました。スッキリ!

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です