Good bye, Lenin!(2003)/「グッバイ、レーニン!」

グッバイ、レーニン!グッバイ、レーニン!

»copy:時代は変わっても、心は変わらない。

»An Official Site:
http://www.gaga.ne.jp/lenin/
http://www.german-cinema.de/archive/film_view.php?film_id=939
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Release:2003 GERMANY
Main volume:121 min
Director:Wolfgang Becker /ヴォルフガング・ベッカー

»Starring:
Daniel Bruhl /ダニエル・ブリュール(アレックス)
Katrin Sas /カトリーン・ザース(クリスティアーネ)


Maria Simon /マリア・シモン(アリアーネ)
Chulpan Khamatova /チュルパン・ハマートヴァ(ララ)
Florian Lukas /フロリアン・ルーカス

»Production:Stefan Arndt/シュテファン・アルント
»Executive Producer:Bruce Berman/ブルース・バーマン,Mary McLaglen/メアリー・マクラグレン
»Screenwriter:Wolfgang Becker/ヴォルフガング・ベッカー,Bernd Lichtenberg
/ベルント・リヒテンベルグ
»Cinematographer:Martin Kukula/マルティン・ククラ
»Editing:Peter R. Adam/ピーター・R・アダム
»Music:Yann Tiersen/ヤン・ティルセン

(wowwowより)
1989 年にベルリンの壁が崩壊し、翌年には、長らく分断されていた東西ドイツが統一されるという劇的な歴史的変化を経験したものの、その後、今日に至るまで、東西間の格差が一向に縮まらず、経済的にも社会的にも混乱が打ち続くドイツ。そんな状況を背景に生み落とされて、一躍人々の注目と話題を集め、本国ドイツで動員数600万人という大ヒットを記録。独アカデミー賞では作品・監督・主演男優賞など、実に9部門受賞を果たした。

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