MY PENTAX


チビが産まれる前に買った初の一眼レフ。
ここ最近は重いのでちょっとホコリを被っておりました。

それでもこれで沢山のシーンを撮りました。
ハワイにも何度も行ったし、シンガポールにも、国内の旅行にも。

そろそろまたPENTAXに持って行ってホコリをとってもらわなくちゃ行けなさそうですが、まだまだ現役。
iPhoneが4になって前よりも解像度が上がって日常の写真はほとんどiPhoneばかりになっていたけど、そろそろまたこのPENTAXを持ち出そうとおもいます。

あ、でももうちょっとだけ暖かくなったらかな??

最近の一眼レフはずいぶんと軽くなってるみたいだねぇ〜。

iPhoneのカメラロールに入っている動画がiPhotoで認識しなくなったら

復旧させるには、iPhone Explorer というアプリで3つのファイルを削除するだけ。
iPhone を USB で Windows PC / Mac に接続します。
iPhone Explorer を起動します。
Media/PhotoData フォルダに移動します。
以下の 3ファイルを選択し削除。
・Photos.sqlite
・PhotosAux.sqlite
・com.apple.photos.caches_metadata.plist

1.iPhone 上で [写真] アプリを起動。
2.「ライブラリをアップデートしています」というメッセージが表示されるので待つ。
3.再構築後、フォトライブラリだけ表示されて、カメラロールが表示されないことがあるけど、そういう時はカメラで写真を撮る。
これで、サムネイルが復活。

これで、iPhoneで撮った動画がちゃんとiPhotoで同期されるようになりました。
ほー。よかった。

iPhoneのストラップ by aisance

2e0667a4b71年前にiPhoneにしたのはいいものの、この携帯には当たり前のように日本の携帯についているはずのストラップホールがありません。
なのに、流線形の形で結構な重さがあるので、意外に手で持っていても滑ることが良くあり、、さらにうちのちびが触っていると危なっかしくてしょうがありませんでした。
で、もちろん本体にはカバーをして使っていましたが、それでも気になってきたので直接本体につけられるストラップのアダプターを購入しました。

かなりトリッキーな使い方で、iPhoneのネジを外してこのストラップのネジに入れ替える仕組みです。
よく考えたものですね。。
ただ、修理などに出すような場合、本体のネジを外したままだと保証が受けられないらしく、外したネジは絶対に無くしてはいけないもので、なんと、このストラップのアダプタには、オリジナルのネジを付けておく穴が付いています!
そして、1mmの隙間もありませんが、ぎりぎりドックにも接続できます。

・・・で、無事にストラップ付きの携帯になりました♪

ついでに自分でスワロフスキーでデコっていたカバーも重たいので、新しいカバーに。

やっぱりストラップは重要でした。。

» aisance で売ってます。

iPhone で iOrgane?


さすが。中国製iPhoneコピー商品、「iOrgane」。
appleではなく、orangeのつもりで、なぜか、iOrgane。オルガン?オルゲーン?
とにかく、中国製のiPhoneね。
しかも、しっかりと.comのドメインを取得して、ちゃっちゃとホームページができてます。
よく見ると、後ろの刻印がオレンジです。

あっぱれです。

やっぱり。

悩みつつも、、やっぱり手を出してしまいました。。
ふらっと入った学芸大学のSoftbankで聞いてみたら、
「白の16GBが1台、黒の8GBが1台だけ、今日入ってきました。」
っていうんだもん。「じゃあ、白で。」
ってなるでしょ。

手続きに30分くらいかかって、めんどくさい説明があったけど、Macユーザの私としてはやっぱり使ってみたいでしょー。バーコードリーダも、お財布携帯も、赤外線通信も使えないけど、もともと使ってないし。
iPodであり、PDAであり、メーラーであり、もちろん電話であり。そっちの方が重要でしょうと言い聞かせ、手にしてしまいました。
私にとってはおもしろい。かなり。
こうなったら、仕事につなげるしかないっつーことで、ガンガン勉強中。

iPhone用のwebサイトのデザインでもするかなぁ。。

一つ良かったことはね、チビが大人しくしていなくちゃいけないときに、YouTubeで山ほどダウンロードした動画を見せたり、彼の写真を見せてあげたりできること。
結局そこが重要だったらしい。

iPhone


まー、出て少ししたら手を出すでしょうね。
できれば容量をもう少し増やしてほしいところだけど・・。

個人的にはアプリ開発に非常に興味アリ。

でもね、すでにこんなにたくさん開発されているのよ。

>> iPhone Application List