ネットワークがブチブチ切れる→ハブだってさ。


突然、仕事中にネットが遅くなり、繋がらなくなってしまった。
こういう時は、とりあえず一つづつ原因を潰していくしかないので、

0.とりあえずmac再起動、PRAMクリア →効果なし
1.大元の光ルータ、無線LANターミナルの電源を切って再起動 →効果なし。
2.PCからそれぞれの管理画面にログインしてみる →効果なし。でも、つながったりつながらなかったり。
3.ネットワーク環境設定で新しくEthernetの接続を作ってみる →一瞬つながったけど効果なし。
4.スマホで無線がつながるかみてみる →つながってる→ルータ・無線LAN TAは生きている。
5.Etherケーブルを変えてみる →一瞬つながったけど、またブチブチ切れる
6.そういや、プリンタともう1台のmacのためにスイッチングハブを使っていたことを思い出す。 →ハブを使わずに直接LANケーブルを繋いで見る →ビンゴ。

ということで、スイッチングハブがぶっ壊れたせいでした。
サクサク繋がるようになって調べてみたら、家庭用の安いスイッチングハブの寿命は3年だと!?
もう、いつ買ったのかも覚えてないくらい古いもので、少なくても10年近く使っていたはず。

なので、迷いなく新しいものをポチった。
スイッチングハブの故障は、急に全く繋がらなくなるのではなく、私が体験したように、不安定につながったり切れたりを繰り返すようです。
次に買うのはまた10年後かな。

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