何年か前に

何年か前にあるイベントで軌保さんに書いてもらった。
彼はの名前を聞いて、インスピレーションでメッセージを書く人。

もともと、イベントのスタッフとして参加した事もあって、その後も何度か一緒に飲んだり。
この時も、色々と考えることがあって、コレを書いてもらってすごく嬉しかったというか、何か具体的な言葉にすがりたいと思っていたような。

マシンのデータを整理していたら、ひょっこりとでてきた。