LeopardでWeb共有ができない!?

ちょっと時間ができたので、iMacのローカルにPHPの環境を作ろうと思ってまず教えてもらったページ「Mac OSX(Tiger)にPHP5をインストールする」を見ながら必要なものをダウンロードしてインストールも何とか終了。

で、動くかどうか・・・とおもって
http://localhost/
とか
http://localhost/~xxx/
とか
http://192.168.xx.x/~xxx/
とかたたいても、表示されず、エラーになってしまう。。
Permissionの問題かと思って、ディレクトリのアクセス権を見直してみたりしても、どうやら違うらしい。

とにかくローカルでのユーザの認識がうまくいかない。

で、さらにしばらくgoogleで色々なエラー回避法試してみるも、内容が分からないか、解決しないか・・。

で、たどり着いたのがかなりシンプルな方法と理由。

LeopardアップブレードインストールでWeb共有に不具合」。

Leopardのアップグレード中に(確かもともとLeopardだったけど!?)ユーザのファイルが正しい場所にコピーされないことが原因だとか。
で、解決方法もとても原始的で、必要なファイルを探し出して必要な場所に手動で移動。
だけど、これで無事に
http://localhost/~xxx/
でサイトのディレクトリにあるデータを表示できるようになりました。

解決に半日。でもすっきり!

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です