Hotspot Shield

たまに、サイトによって国の判別をしていて、アクセス元の国ごとにちがうURLへ強制的に振られてしまったりすることがある。
前にあったのが、ネットラジオ?の「PANDORA」。
普通に日本からアクセスすると、「あなたの国からは視聴できません!」みたいなアラートが出てしまって入れてくれない。

あと、最近は海外ドラマの制作局のサイトも放送したドラマをサイト上で見られるようにしているけど、日本からのアクセスはNGらしい。
基本的には音楽とか動画は版権の問題があるからなのだろうけど、そんなときにちょっと見られるツールがありました。

Hotspot Shieldというもので、要は自分の居場所をちょっと隠してくれるもの。(と理解。)

これをダウンロードして、通常のソフトと同じように解凍してインストール。
で、コレを立ち上げると数秒で、connectの表示がブラウザ上で確認出来る。
その後、見たいサイトを見ると、大抵みられます。
ちょーっとのぞきたいときはこれが便利。ただ、使用はあくまでも個人の範囲に限られるというか、良いことでは無いとは思うけど。。

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