チビの妹分がもうちょっとでやってきます。
多分相当おてんばです。
お名前は来てからみんなで決めるつもりだけど、私もパパもチビも、そしてうちのハハもなんだかちょっと楽しみになってます。。
私の仕事スペースの横に、彼女のスペースを何とかつくりました。
ダイニングに大きな棚が来るまでではごちゃごちゃしてるけど、もう少しの辛抱かな。
冬はほぼ週末に滑りに行っちゃうから、早くお留守番出来るようになってもらわないと。。
チビの妹分がもうちょっとでやってきます。
多分相当おてんばです。
お名前は来てからみんなで決めるつもりだけど、私もパパもチビも、そしてうちのハハもなんだかちょっと楽しみになってます。。
私の仕事スペースの横に、彼女のスペースを何とかつくりました。
ダイニングに大きな棚が来るまでではごちゃごちゃしてるけど、もう少しの辛抱かな。
冬はほぼ週末に滑りに行っちゃうから、早くお留守番出来るようになってもらわないと。。
1時間とちょっと、かなり楽しかったらしく、「続ける!」だそうです。
これから毎週木曜日も送り迎えが増えました。
sidebar.phpでウィジェットを使い分ける場合、今まではsidebar-index.phpとか、sidebar-category.phpとか、別のファイルを複製して、その中で呼び出すウィジェットを変更してました。
ただ、この方法だとファイルの数が増えてしまい、面倒くさい上、中身は呼び出すウィジェットの名前しか変わらない。
さらに、呼び出し元のテンプレートでも
とかに変更しなくてはならず、条件分岐をすることに。
処理としては簡単なはず・・と if (is_home())とそれ以外で分けようとしたら、何故かis_homeが効かない。
ひたすら調べること30分。簡潔に説明しているページがありました。
「sidebar.phpやfooter.phpでis_homeなどの条件分岐が効かない」
条件分岐のifの前にリセット処理をしなくてはいけなかったようです。
普通は
<?php if(is_home()): ?> //homeの時の処理。フロントページを指定している場合はis_front_page() <?php else: ?> //home以外の時の処理 <?php endif; wp_reset_query(); ?>
としがちだけど、
こっちにしたらバッチリ動きました。
<?php wp_reset_query(); if(is_home()): ?> //homeの時の処理。フロントページを指定している場合はis_front_page() <?php else: ?> //home以外の時の処理 <?php endif; ?>
今回はウィジェットを切り替えたかったので、最終的なコードはこっち。
<?php wp_reset_query(); if(is_home()): ?> <?php if ( is_active_sidebar( 'sidebar-1' ) ) : ?> <div id="secondary" class="widget-area" role="complementary"> <?php dynamic_sidebar( 'sidebar-1' ); ?> </div><!-- #secondary --> <?php endif; ?> <?php else: ?> <?php if ( is_active_sidebar( 'sidebar-2' ) ) : ?> <div id="secondary" class="widget-area" role="complementary"> <?php dynamic_sidebar( 'sidebar-2' ); ?> </div><!-- #secondary --> <?php endif; ?>
ひとつ勉強になりました。
結婚の時に友人たちから頂いたGLOBALの包丁も、だいぶ切れ味が悪くなってしまったので、研ぎに出すことにしました。
去年はスーパーの研ぎに出したけど、今年は製造元に出すことに。
調べたら新潟の吉田金属工業という会社でした。
お問い合わせフォームから研ぎ直しのお問い合わせをしたら、とても丁寧な返信を頂き、宅急便で送れば着払いで返送してくれるとのこと。
なので、グルグル巻きにして送ってみました。
研ぎ直し代金は刃こぼれの状態によって変わるみたいですが、私の場合は2本送って両方とも1,000円くらいでやってくれました。
ほぼ毎日使うものなので、これからも定期的に出そうと思います。
返送された包丁には納品書と一緒にメッセージが添えられていて、とても細やかなお仕事にホッコリ。
大事に使います。
これ、最近よく使う手なので。備忘録として。
投稿内に画像を記述する時、最終的にURLが変更になる場合もあるので、フルパスで書くのが面倒な時が多々あります。
よくあるのが、
http://www.xxx.jp/wp/
以下にwordpressのファイル一式を置くような場合、最終的なURLは
http://www.xxx.jp/
となることがよくあります。ただ、開発中は/wp/以下で作業をしているので、普通にメディアの追加をしたりすると/wp/まで入っちゃいます。
そんな時に、ショートコードでURLを指定しておくと公開時に画像のパスを書きなおしたりしなくても済みますね。
使用しているテーマの中のfunctions.phpに以下のような記述をして、
[url]とか、[top_url]とか、[imageurl]と入れると置き換えてくれます。
最後の
add_filter(‘widget_text’, ‘do_shortcode’);
は、widgetでもショートコードが使えるようにするものです。
意外と便利です。
/*** add shorcode for page -siteURL */ function my_home_url( $atts ) { return home_url(); } add_shortcode( 'url', 'my_home_url' ); function my_tpl_url() { return get_bloginfo('template_url'); } add_shortcode('tpl_url', 'my_tpl_url'); function festurl() { return 'http://www.xxx.jp/images/'; } add_shortcode('imageurl', 'imageurl'); add_filter('widget_text', 'do_shortcode');
基本的にはほとんどFTP接続でクライアントのデータをアップしていますが、、
クライアントによっては、固定IPが必要だったり、VPNをつないでからじゃないとダメだったりします。
某局もVPNもそういうわけで、毎回面倒くさい接続作業があるんだけど、、しょうがないので、クライアントはTunnelblickを使っています。
これ、どうやってクライアント用の設定をしたのかも忘れちゃいましたが、これがないと毎週頻繁にある更新作業ができなくなってしまうので、かなり重要なソフトの一つ。
たーだ、Yosemiteでたら使ってみたいし・・ということで、
早速OSをアップデートしちゃいました。
ざっと調べた限り、大御所のソフトは動くらしいし、と。
そしたら、Tunnelblickが繋がらなくなった。(^_^;)
慌てて調べたら、設定の変更で解消するらしいと。
設定画面の中の「DNS/WINS設定」で
「ネームサーバを設定(3.1)」にしただけでつながるようになりました。
ああ、よかった。
だけど、TVキャプチャーのCaptyTVが繋がらなくなった・・。付属のソフト、「StationTV LE for Mac」もうこれはアップデータを待つしかないのだけど、これまでのアップデータの履歴を見ると、対応遅そうだなぁ。。参ったね。
2014.10.20追記
twitterの情報により、XQuartz-2.7.7.dmgをインストールすると復活するという記事を発見。
無事に復活しました。これで動かないソフトは今のところなくなりました。スッキリ!